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>>肝臓の数値が高くて飲み始めたのですが、今では健康診断も問題もなく・・・<<

肝硬変の原因・治療・予防

肝臓病は予防が大切

肝臓病は、自覚症状がほとんどありません。自覚生じようがあらわれた頃には、かなり病状が進行している可能性が高く、肝臓病にかからないためには、生活習慣や食生活をあらためて見直す必要があります。肝臓病は日ごろから十分な予防が大切です。昔から、「肝腎要 (かんじんかなめ)」 という言葉がよく使われてきました。肝臓と腎臓は、五臓の中でも極めて重要な役割を果たしていますが、肝臓や腎臓に疾患があっても、臓器に痛みを感じるといった自覚症状がなく、発見が遅れるケースが多いので、注意が必要です。

生活習慣からまずは見直してみましょう。生活習慣で改善すべき点があれば見直して、肝臓をいたわり、肝臓に負担をかけない生活を心がけましょう。食事は、毎日規則正しく1日3食、決まった時間に食べて便通を整えましょう。朝食もきちんと食べて、夕飯の時間はあまり遅くならないように心がけましょう。適度な運動を行い、とくにウォーキングなどの有酸素運動を積極的に取り入れて、運動不足を解消しましょう。

食生活では、良質なタンパク質の栄養素を摂り、カルシウムやビタミン、鉄分などの栄養素をバランスよく摂りましょう。加工食品やインスタント食品などの添加物を摂りすぎると、肝臓の本来の機能である解毒作用が追いつかなくなり、肝臓が疲労して肝臓病にかかる原因となります。

精神的にも肉体的にもストレスをためない生活を心がけましょう。十分な睡眠時間をとりましょう。お酒やたばこを控えて、空気環境の良い場所での生活環境も重要です。肝臓病は、早期発見・早期治療がキーワードになります。健康診断では、血液検査から、肝機能の数値もわかります。数値に異常が出た場合、精密検査を受けましょう。体が疲れやすい、倦怠感などの症状があれば専門医の診察を受けましょう。

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